ボトックスとは?

ボトックス(botox)というのは、アメリカにあるアラガン社の登録商標薬剤のことです。 ボットクスはA型ボツリヌス毒素から抽出された成分で、美容整形外科でメスを使わずシワとりができるとこの注射が人気を集めています。



ボトックスは食中毒菌の毒素(A型ボツリヌス毒素)で危険な毒物なのですが 使用する量が微量であるため人体への危険性はありません。わが国では 2003年12月に厚生労働省認可さています。ですので安心して治療を受けていただけます

男女を問わずいつまでも若々しくあり続けたいと思いますよね。 保水力が衰えてきた肌はヒアルロン酸、コラーゲンが減ってしまいシワが出きます。 シワがあるのとないのとでは顔の印象も変わってきます。
美顔エステや化粧品でがんばって見るもののあまり効果が得られないのでは ないでしょうか?

これを改善するために口元、額、目元、眉間といった部分にボトックスを注入します。 ボトックスは神経伝達を抑制させ若々しい肌へと改善するのです。
そしてこれがシワとりだけでなく、わきがや多汗の治療にも効果があります。 エクリン汗腺やアポクリン汗腺の活動を抑制させ汗の分泌を抑えるのです。


脇汗を止めるボトックス

ボトックスは、美容目的で使用される何年も前から70ヶ国以上の国で、 顔面麻痺などの治療薬として使われてきた歴史があります。 ボトックスは筋肉に作用して動きを弱める働きがあり、しわを作りにくくしたり、 発汗抑制の働きがあります。
特徴として副作用や後遺症、アレルギーも非常に少ないので安心です。 わきの汗と臭いは、エクリン汗腺とアポクリン汗腺という汗腺から 出るのですが、これをボトックス注射で交感神経の働きを弱め、 汗腺からの汗の分泌量を抑えることができます。
ボトックスは、ほかにも筋肉の収縮を抑える作用があることから、 ボトックスによる多汗症治療をした場所の筋肉が動かなくなってしまうのでは ないかという不安も寄せられますが、筋肉と汗腺が存在する場所は 深さが異なることから、適切な場所に注射をすれば、 筋肉が動きにくくなるという心配はありません。

多汗症の治療に

これまでの多汗症治療においては、 入院や手術後の傷跡が残るという心配もありましたが、 ボトックス注射の場合は、脇の下や手のひら、足裏など、 多汗症が気になる部分に何ヶ所か注射するだけなので、 治療時間は15〜30分程度で済みます。
個人差はありますが、ボトックス注射による効果は だいたい3〜6ヶ月程度です。効果を持続させるためには 3〜6ヶ月おきが効果的となっています。

ひとつ注意点として、ボトックスはボツリヌス菌から 抽出された成分なので、過去にボツリヌス菌による食中毒を 経験している方だけは、この治療を避けたほうがいいでしょう。

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