idu避妊方法とは?
避妊リングなどの子宮内器具(プラスチック製などの器具)を使用する避妊方法です。
受精卵が子宮内膜に着床するのを防ぐようにするもので、IDU自体を子宮内に挿入して方法を
とります。このIUDは使用感がほとんどないという特徴があります。
長期(1〜5年)の使用が可能なのですが、医師による抑入が必要になります。
また人によっては不正出血が増えることがあるので、そういう場合は
使用を控えましょう。加えて子宮に異常のある女性は使用できません。
2000年の日本人既婚女性の避妊方法として1番多かったのは
コンドームで75.3%ですが、これは今もそんなに変わらないでしょう。
子宮の中に器具を入れる不安感や医師の立会いが必要などと
IDUには超えなければいけない壁がありますからね。
ちなみに避妊方法の2位は膣外射精法で26.8%だったのですが、
これは避妊法とはいえません。どちらかというと、気軽に使える
コンドームなどの方法をとるのが一般的なので、IDUを進んで避妊方法にする
女性は少ないといえるでしょう。
避妊方法いろいろ
IDU以外にもいろいろと避妊方法がありますので、掲載しておきます。
基礎体温法
基礎体温を毎日定期的に測ります。体温の変化で排卵期を知ることにより
避妊の目安にします。
殺精子剤
これは錠剤やフィルム、ゼリーなどのタイプがあり、精子を殺す目的の薬品を
膣内に入れて避妊する方法になります。
効果が出るまでに時間がかかるというデメリットがあります。
ペッサリー
精子をさえぎるためのゴム製のキャップを子宮口に挿入、装着する方法です。
コンドーム
男性性器に被せるゴム製の袋です。膣内への精子の拡散を防ぎます。
経口避妊薬(ピル)
ピルと呼ばれる錠剤を女性が服用することにより避妊効果が高くなる方法です。
医師の処方が必ず必要になります。