結婚式の挨拶やスピーチの仕方で気をつけるべき点や挨拶についてお届けいたします。
スピーチ例文にとらわれず、以下の注意点をご参考にしてください。
受付
受付では必ず「おめでとうございます」とお祝いの一言を述べるのを忘れないように。
芳名帳に住所と名前を書いてからご祝儀を渡します。
挙式において
親族として神前式に参加する場合は、一人ずつ紹介があるので、名前を呼ばれたら立ち上がり一礼するのがマナーです。
【神前式の参列】女性の場合は着物姿で参列すると華やかなので喜ばれます。
【チャペル教会式】バージンロードに足を踏み入れないようにご注意ください。賛美歌は口パクではなく、合唱しましょう。
披露宴において
「乾杯」の声がかかる前に、料理や飲み物に口をつけてはいけません。
歓談中であってもスピーチをしている最中は、席を立たないように。
友人や知人などの結婚披露宴でスピーチを頼まれたときは、
通常、快く引き受けるのがマナーです。
結婚披露宴でのスピーチは、媒酌人、主賓、来賓と立場によって
その内容も変ります。来賓としてのスピーチのときは以下をご参考ください。
◆立場の確認、および誰がスピーチをするのか?
ほかの人が似た話をする場合もあるので、自分しか知らないエピソードを
心がけたほうがいいでしょう。また、友人など、同じような立場の人が少ない
場合には、本人の人柄などを中心に話してもいいでしょう。
◆何について話すのか?
これから結婚するご本人とあなたの関係についてのことを
考えれば(友人、先輩、上司etc)、その想い出の中でいろいろと
エピソードが出てくると思います。
『注意1』
あれもこれも話そうとしないことが大切です。本人は話すことに
熱中して熱く語りたいかもしれませんが、周りで聴くほうは、
3分を越えると、しんどく感じ、最後まで聞いてくれなくなります。
『注意2』
ニックネームで呼んでいる友人の場合であっても、
正式名で呼ぶのがマナーです。
『注意3』
政治や宗教関係の話はタブーです。自慢話なども避けましょう。
下品なことばや冗談、異性関係の暴露話なども、全員が笑うと
いったことはなく、場がしらけることもありますので避けましょう。
◆あがらないようにするには練習
当日に緊張して失敗しないためにも準備が必要です。
基本はスピーチの原稿を作ることです。原稿ができれば
練習しましょう。声を出して読んで、言いにくい表現など
があれば修正していきましょう。
◆原稿を読みながらでOK
自信があればいいのですが、はじめてスピーチするなどといった
ときは、原稿やメモなどを見ながら話すほうがいいです。
原稿を読みながらスピーチすることは、決して恥ずかしいことでは
ないですから、堂々とスピーチしましょう。
×忌み言葉に注意!
お仕事を離れる 退職される 去年 四 九
終わる 切れる 破れる 別れる 離れる 出る 出す
戻る 去る 帰る 帰す 飽きる 滅びる 苦しい 壊れる
とんでもない なおまた ではまた かさねがさね 皆々様 etc
※
時間は主賓で5分程度、お友達なら3分程度にしましょう。
短めといっても早口は厳禁です!
スピーチ・余興において
余興のカラオケでは、不倫や別れの曲などは避けてください。
歌う前に一言「おめでとう」と言うのを忘れないようにしましょう。
余興で出し物やゲームをする場合は、ご家族や親せきの皆さんの手前、
下品になりすぎないように注意してください。
お見送りの挨拶
結婚披露宴やパーティの最後は、新郎新婦と両家のみなさんが
出口に並んでお見送りをしてくれます。ここで新郎新婦からお礼の
ギフトが配られたりするのですが、披露宴の最中にご両親に挨拶
ができなかったときなどはご挨拶を忘れなく。
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